つきを呼ぶ音楽 絶対テンポ116

Disk1「ムーン・ラプソディ」 全9曲 (51分21秒)
Disk2「サイレント・ラブ」　4つのレベル入り (64分03秒)　3,690円
Disk1:物事がまとまりやすくなり、宇宙エネルギーを吸収する
Disk2:耳には聞こえず脳に直接アクセスする音(特許取得)
社長*片岡由季氏コメント:
話をする時などに、よく「ムーン・ラプソディ」を流しています。場が整い、伝えたいことが伝えやすくなります。唯一の2枚組CDで2枚目には「音が聞こえないCD」が入っていますので会議などにおススメです。

※つきを呼ぶ音楽絶対テンポ116→つきの子守唄→月の玉手箱→Message海と人と宇宙→つきの妖精たち→ムーン・ラプソディ　の順に再生されます。
 

月は地球の動植物にとって太陽と同じくらい影響があります。たとえば、海の満ち引きや満月の夜に産卵する動物、満月の日に咲く花など…。人間も同様に月に影響を受けています。たとえば、月は28日周期ですが、人間のお肌のターンオーバーや、女性の月経の周期も28日だといわれ、またなぜか私たちの体の一部を示す「胸」「脳」「肺」などの漢字の中には、“月”が多く含まれます。このように、月は人にとっても大切な存在で、そして月のテンポも人にとって大切だと言われます。

月のテンポとは1分間に116カウントするという「テンポ116」です。このテンポは、多種多様な業界の中でもプロといわれる方が無意識のうちに使っているテンポで、有名なプロ野球選手やプロゴルファーも、このテンポで歩いたり、バットを振ったりしているといわれています。

この月の「テンポ116」今、私たちが使っている時間軸である「太陽暦」の太陽のテンポより少しゆっくりです。太陽は1日24時間で、1分間が60秒であるため、120のテンポで進んでいますが、「月」の1日は24.8時間。

過去、時計のない部屋の中で数日“普段どおりの生活”をしてくださいという実験があった際、人は体内時計に頼らざるを得ませんが、体内時計で感じるご飯を食べたい時間・睡眠時間というのは、普段の生活よりも1時間ほど遅れた24.8時間のサイクルに近いという結果が多かったそうです。

月のテンポは焦りもたるみもない中間のテンポで人間が本来持つ体内時計に近く、心がリラックスして本来のバランスを保つテンポだと考えられています。歩くときや、階段をのぼる時にテンポ116だと疲れにくく、テレビのナレーションは116のテンポで話されるように意識して話すと話が伝わりやすくなります。また3分間116のメトロノームを聴きながら歩いてから、仕事を始める場合と、何もせず、そのまま仕事を始める場合では仕事効率の差を比べると、聴いてから始めた方が、集中の度合いが増したという実験結果もあります。

見える時間や回りの早さに追いつくために、本来のリズムを崩してしまうとストレスがかかります。焦ってしまうとうまくいかず、効率もよくありません。少しいつもよりゆっくりの、月のテンポで体内リズムを整えませんか?

Disk1「ムーン・ラプソディ」 全9曲 (51分21秒)
Disk2「サイレント・ラブ」　4つのレベル入り (64分03秒)　3,690円
Disk1:物事がまとまりやすくなり、宇宙エネルギーを吸収する
Disk2:耳には聞こえず脳に直接アクセスする音(特許取得)
社長*片岡由季氏コメント:
話をする時などに、よく「ムーン・ラプソディ」を流しています。場が整い、伝えたいことが伝えやすくなります。唯一の2枚組CDで2枚目には「音が聞こえないCD」が入っていますので会議などにおススメです。