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ちょうさわやか BRMS A-9(90包)

ちょうさわやか BRMS A-9(90包)

通常価格 ¥16,560
通常価格 セール価格 ¥16,560
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腸は若さと健康を保つ「第2の肝臓」と呼ばれ臓器の中でも最も重要なひとつです。
腸内の善玉菌は40種類-16種類の乳酸菌、24種類の酵母菌で構成されています。
この乳酸菌と酵母菌は互いにその分泌物を餌として繁殖しています。
この分泌物(小牧原液)を培養し加工したのが「BRMS ちょうさわやか」です

乳酸菌というのは胃を通過する際に「PH2」という胃酸の攻撃を受け
ほとんど腸に届く事ができませんが、ちょうさわやかは「小牧原液」に加え
有胞子乳酸菌を配合しているので、胃酸の影響を受けず腸まで確実に届き
元気に働いてくれます。



生物がこの地球に生まれた時って、腸だけだったそうです。
腸が栄養を摂取するために「口」ができて、各部位まで栄養が行き渡るように
「血管」が伸びていったのです。もっと進化すると、先まで届かないので、次に
「心臓」ができます。心臓がポンプの役割として、全身へ血液を送り出すのです。

血液が各部位まで届き始めると、今度は心臓をコントロールするために「脳」
できます。脳によって、悪いものを食べちゃいけない、とかいかに食べ物を
効率よく分解するか...とか色々なことを考え出し、「腎臓」ができたり
「肝臓」ができたりして体が形成されていったそうです。

骨がない時は、腸で血液が作られていたのです。ところが「骨」ができてくる
ことによって、今度は骨で血液が作られるようになります。
人間というのは、骨がなかったら血液を腸でつくるといわれています。


「腸」と「脳」と「血液」はすごく密接な関係があって、腸が悪ければ
すぐ血液を通じて脳に伝達する仕組みがあるのです。


毎日のお便り...と書いて「大便」。人間は毎日、便をすることによって
自分の体の健康状態をメッセージとして出しています。
腸が本当に元気でないと、まず大便が出ないですよね。
腸の健康な人は毎日!しかも本当に健康な人は12時間で出てしまうそうですよ。



「腸」は、東洋医学では、一番大切なところ。
東洋医学では、体を活性化させて自然治癒力や抵抗力といった人間に本来
備わっている力を向上させることによって、病気を治していきます。
その際、まず腸を丈夫にさせることから始めるようです。

最近は気軽にサプリメントを飲むようになりましたが、このサプリメントの
効果を最大限に発揮するためには、吸収する腸が元気であることが第一条件です。
腸内に宿便が溜まっているような状態では、十分に吸収が行えません。
「BRMS ちょうさわやか」を飲むことで、宿便をはじめ、有害なミネラルを
排出し、健康で元気な腸を作るのです。すなわち、腸内細菌を整えると
いうことは、ビタミン、ミネラルのバランスを整えるということとイコールなのです。



開発者-小牧久時氏
1926年生まれ 1959年京都大学大学院博士課程修了 農学博士

「人間の健康は腸にある」と研究を続けられていた折、松下幸之助氏に役員待遇で招かれ
京大や大阪医科大で症例を取り始めます。
松下幸之助先生のバックアップにより支えられ、
ノーベル賞の最終選考に残る
素晴らしい成果を残しました。その研究の集大成が「ちょうさわやか」です
(松下氏は亡くなる直前までちょうさわやかを飲まれていたそうです)

小牧先生とライナス・ポーリング博士(ノーベル化学賞・ノーベル平和賞受賞)が一緒に
研究をして、ものすごいたくさんある菌の中から何年間も研究をして、選び出したのが
この16種類の乳酸菌と24種類の酵母菌です。

菌を死ぬ状態寸前の極限状態にまで追い込むと、この乳酸菌が酵母菌のために
或る分泌物を出します。
またその逆に、酵母菌が乳酸菌のためにある分泌物を出すのです。
この分泌物をお互いが食べると、異常繁殖をはじめて環境を保つということが
明らかになりました。

その分泌物のみを取って、粉末化したのが「ちょうさわやか」です

ポーリング博士は地球環境問題にも取り組まれ「絶対平和の4段階」構想の
全目標の早期実現の為に、日米欧の最高水準の知識人集団・300名のノーベル賞受賞者
・大学総長・著名な教授たちを集めた「国際地球環境大学」を創立されました
小牧先生はその名誉総長に就任されています。




人の腸には約100種類、100兆個に及ぶ細菌が住んでいます。
これらの細菌群は腸という限られたスペースの中で、それぞれの
種類ごとに縄張りを作りながら、全体として「腸内フローラ(腸内細菌叢)」
という1つの集団を作っています。

腸内細菌は人体にどのような影響を与えるかによって、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の
3つに分類されます。

【善玉菌】...体の健康づくりに活躍する菌で、腸内に侵入してきた病原菌をやっつけたり
食物の消化・吸収を高めたりします。

【悪玉菌】...有害物質を作り出し、老化や発ガンなどの病気を促します。

【日和見菌】...通常はおとなしくしていますが、腸内で悪玉菌が優勢になると
悪さをし始めます。

善玉菌の代表選手は「乳酸菌」です。
乳酸菌に代表される善玉菌には次のような効果があります。
◎体を病原菌から守る
◎発ガン物質を分解する
◎体の免疫力を高める
◎腸の運動を促して便秘を防ぐ
◎ビタミンをつくる

私達の腸内が健康であるためには、腸内善玉菌が優勢な状態である必要があります。
この状態を「正常な腸内フローラ」とよんでいます。
このとき、腸内では善玉菌が主導権を握り、日和見菌を味方につけて互いに栄養を
提供しあう共存共栄の細菌社会が成立しています。
つまり、病原性の強い細菌が腸内に侵入してきても、善玉菌が感染症を予防したり
食物の消化吸収を促すような腸内環境が整っているということです。

悪玉菌が優勢になるのは、高脂肪・高たんぱく・低食物繊維の欧米型の食事を 
続けたときや、ストレス、抗生物質の長期使用、などが挙げられます。

幼児期から青年期にかけては、悪玉菌が優勢になっても回復は早いのですが、
中高年以降になると、胃袋の分泌の低下や腸の働きの低下により消化機能が衰えます。
特に原因がないのに、頭痛・不眠・疲労・イライラ・肌荒れ・便秘・臭いおなら...
などの症状が慢性的に続いたら、悪玉菌が優勢になっていると考えられるでしょう。
こうした症状を放置していれば、生活習慣病などが表面化してきますから、
一刻も早く腸内の善玉菌を増やす必要があります。
食生活の改善をして食物繊維やオリゴ糖など乳酸菌のエサになる成分を食べたり、
乳酸菌入りのヨーグルトを飲んだり...
しかし...老化が加速して腸内フローラが著しく悪化している中高年以降では
従来の方法だけで腸内フローラを改善するのは難しく、また市販されている乳酸菌製品
の多くは胃酸の強い攻撃を受け、腸まで届くことが容易ではないそうです。



腸内では、乳酸菌の抽出物(菌体成分)が酵母菌の繁殖を促進し、酵母菌の
抽出物が乳酸菌の繁殖を促進する...こうした持ちつ持たれつの関係に注目して
「ちょうさわやか」が誕生しました。

もっともふさわしい効果的な40種類の菌をコツコツと入念に選び出し、
乳酸菌16種類と酵母菌24種類のセットにし、乳酸菌・酵母菌エキスの抽出に成功。
それが「小牧原液」です。



「ちょうさわやか」は生きた「有胞子乳酸菌」と「善玉菌エキス」であるために
胃酸や熱にやられずに、しっかり腸まで届いてくれるのです

市販されている生きた乳酸菌のサプリメントや食物など、色々出ていて
それはそれで素晴らしいところがありますが、そのほとんどが胃袋で死滅して
しまいます。



●お腹の調子が気になる方
●健康を維持したい方
●疲れやすくなったと思われる方
●お酒を飲む機会が多い方
●ダイエットに興味がある方



1日に1〜3本を目安にお召し上がりください。
とくに摂取の時間帯は、『朝おきてすぐ』
『昼食の30分前』『夕食の30分前』『寝る前』
などをオススメいたします。
味はすっきりとしたレモン味です。

体温に近い温度(36℃程度)のぬるま湯に混ぜて
食べることをおススメしますが、コーヒーや
ジュース、或いはみそ汁などに混ぜて
食べても構いません。

特に回数の決まりはありませんが、1日に
3回〜4回食べることをおススメします。
「朝起きてすぐ」「昼食の30分前」
「夕食の30分前」「寝る前」などがよいでしょう。



■名称:乳酸菌生産物質粉末加工食品「ちょうさわやか」
■原材料名:小牧原液、乳糖、還元麦芽糖、サイクロデキストリン、
乳化オリゴ糖、有胞子乳酸菌、還元麦乳糖、
難消化性デキストリン、クエン酸、レモン果実パウダー、香料

■内容量:30包・90包入り(1包1.5g)

■栄養成分表示1包(1.5g当り)
エネルギー・・・・・・・・5.76kcal
たんぱく質・・・・・・・・0.0375g
脂質・・・・・・・・・・・0.009g
炭水化物・・・・・・・・・1.383g
ナトリウム・・・・・・・・1.175mg


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